柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

柄谷行人を解体するXVIII

sasaki_makoto2007-03-10

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柄谷行人を解体するXVIII
1 :赤靴下のピッチャー:2007/03/10(土) 20:54:06
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3/17 東京環境会議 倖田來未絢香 STUDIO COAST

角田安正「解説」レーニン帝国主義論』(光文社古典新訳文庫

当時ロシアのマルクス主義者は、ロシア一国で革命を成就するのは難しいとの見方でほぼ一致していた。それらの見方の中で最も極端だったのが、トロツキー永久革命論である。トロツキーは、ロシア革命の成功にとって西ヨーロッパの革命は不可欠な条件であると見ていた。つまり、西ヨーロッパにおいて革命が成就しない限り、ロシアの革命は失敗必至、というわけである。レーニントロツキー永久革命論とは一線を画しており、西ヨーロッパの革命を絶対視することはなかった。


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