柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

1997-01-01から1ヶ月間の記事一覧

批評空間 第2期 II-12, 「共同討議 アドルノのアクチュアリティー」

II-12, 1997.1「共同討議 アドルノのアクチュアリティー」 • 木田元・徳永恂・矢代梓・浅田彰・柄谷行人「共同討議 アドルノのアクチュアリティー」pp.6-35 • 水田恭平「美的思考の誕生:美的現象としてのみ存在と世界は永遠に正当化されてある ニーチェ」pp…