柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-04-30から1日間の記事一覧

スターバックス・カードと『厄介なる主体』

スラヴォイ・ジジェク『厄介なる主体 1』(青土社) 『ツイン・ピークス』でも同様に、レッド・ロッジにいるこびとはわけのわからないおかしな 英語を話し、字幕スーパーの助けがあるときだけ理解できるが、それは、この作品でのマイク ロホンの役目を負っ…