柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-07-06から1日間の記事一覧

池袋、ホテへルという生き方

モンテスキュー『法の精神』 (野田良之・稲本洋之助・上原行雄・田中治男・三辺博之・横田地弘訳、岩波文庫) 抽籤による選出は民主政の本性にふさわしく、選択による選出は貴族政の本性にふさわしい。