柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-07-11から1日間の記事一覧

丸の内線でお行きなさい

小島信夫|森敦『対談・文学と人生』(講談社文芸文庫)追記 小島信夫 柄谷行人は、酔って何をかき口説いていたか。「ますますぼくは、解体させたくなって困るのだ」