柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-11-01から1日間の記事一覧

番号ポータビリティーよりSH903i

レヴィ=ストロース『神話論理I』を読んでいて。神話に登場する動物や人間が糞をするというエピソードで 筒井康隆の『虚航船団』で描かれた 昭和天皇や東条英機らしいイタチたちが 屁をしあう場面を思い出した。 後者は人類学の知見によるものなのか。