柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2007-04-09から1日間の記事一覧

カール・A・ウィットフォーゲル オリエンタル・デスポティズム

専制官僚国家の生成と崩壊 湯浅赳夫 訳 新評論第一章 水力社会の自然的背景 第二章 水力経済−管理的で純粋に政治的な経済 第三章 社会よりも強力な国家 第四章 専制権力−全面的にして仁義なき 第五章 全面的テロル・全面的服従・全面的孤独 第六章 水力社会…