柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2007-09-14から1日間の記事一覧

ボウリングは145/124でした

昨日、柄谷行人についてレクチャー。 同人誌に小説を書いている女性から質問。 『丸山眞男集』(岩波書店)の第十五巻、第三巻に それほど印象的な文章は無い。 仙台に第三巻、第二巻を持って行く。 イタリア大使館の前を通って、 そういえば港区には大使館…