柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2007-10-19から1日間の記事一覧

亀田興毅はセコンドにいたのか

「原型・古層・執拗低音」『丸山眞男集 第十二巻』(岩波書店)朝鮮の日本に対する独立運動の中核になったのは、共産主義者というよりもむしろクリスチャンであった。