柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2008-04-01から1日間の記事一覧

季刊at(あっと)11号

*特集 フェアトレードを目指して> 「コーヒー産業の現在 ― 激しい価格変動の中で儲けているのは誰か?」 資源価格の上昇にともなってコーヒーの先物価格が上昇しています。しかし、主要な生産者である小農民の取り分が流通商社や焙煎業者の収益に比べて極小…