柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2008-09-06から1日間の記事一覧

柄谷行人より吉沢明歩と話が出来てうれしいよ

ジョイス『ユリシーズ』を読んで、 シェイクスピアとその親族が役者であったという説を知る。野田秀樹? 下北沢、興味ないです。 マルク・フェロ「緒言」フェーヴル『”ヨーロッパ”とは何か?』(刀水書房) ブロックは「帝国が崩壊したときヨーロッパが出現…