柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2008-10-25から1日間の記事一覧

長池講義の連絡、来ないですね

大江健三郎の『取り替え子』(講談社)は 伊丹十三の死についての作品でした。