柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2009-04-21から1日間の記事一覧

明治大学で見たホリエモンがテレビに出ていた

『丸山眞男 話文集2』(みすず書房)「歴史意識・政治意識・倫理意識」 「よきをとり あしきをすてて外国に 劣らぬ国になすよしもがな」という明治天皇の御製があるんです。これは実にみごとに明治の精神、明治以降の精神を表しているんです。 pikarrrさん…