柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2009-06-23から1日間の記事一覧

平野啓一郎・高城剛・日食

『丸山眞男話文集4』(みすず書房)だいたい藩という言葉はほとんど使わない。江戸時代の文献ではほとんど出てきません。「廃藩置県」から言い出した。「お家」です。浅野家とか前田家とか。