柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-05-26から1日間の記事一覧

初めて買った単行本は筒井康隆『エディプスの恋人』だった

東浩紀の『存在論的、郵便的』が新潮から出版された事情は ヤマトのフジテレビでの放映や 筒井康隆の岩波での出版に似ている。 1972年 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 1974年 テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』(よみうりテレビ・日本テレビ) 19…