柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-06-27から1日間の記事一覧

ブルデュー『ディスタンクシオンI・II』が重くてバッグが壊れた

高城剛や東浩紀は「遊びと仕事を区別していない」と言う。 僕もまあそう思っている。 (散文と詩の間のような文体を考えている) 一方で東浩紀は「その文脈では」と言う。 一般に言われるように、話題が重要なのか気楽なのか 「空気を読め」という事か。 (…