柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

カント「永遠平和のために――哲学的な草案」(一七九五年)

sasaki_makoto2007-03-24

だからすべてのものが失われてしまわないためには、一つの世界共和国という積極的な理念の代用として、消極的な理念が必要となるのである。


長谷部瞳 http://blogs.yahoo.co.jp/hasebehitomi
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