柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

柄谷行人を解体するⅩⅨ

sasaki_makoto2007-09-08

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1189224323/
柄谷行人を解体する??
1 :小林秀雄:2007/09/08(土) 13:05:23 0
karataniweb http://www.kojinkaratani.com/
柄谷行人を解体する http://mkt.3w.to/
KARATANI-B http://homepage3.nifty.com/karatani-b
はてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/keyword/%ca%c1%c3%ab%b9%d4%bf%cd?kid=3667


代官山UNITにてII

京都に行った女性からのお土産。


台風で初つくばエクスプレス
速くて車両が広かったです。
石原都知事が沿線の土地にいくらでも
企業が進出できると言ってました。

大学の学校祭実行委員会の先輩が
科学博に行った事を思い出したり。



代官山UNITは、東京中のロシア人が集まったようでした。
今晩は大阪中でしょうか。


本番前の高城剛さんが
土屋アンナが歌うのを見に来たので
「Breeze 12inch」にサインを貰う。

僕「いつもありがとうございます」
高城さん「いえ、とんでもない!」



高城さんの布袋寅泰のかつてのライブ
「サイバーシティーは眠らない」(初日に行ったが、席が遠く
女性ダンサー達がトップレスになるのは気付かなかった)の
オープニングのようなDJを聴きながら。


ガッコン、ガッコンという音が工場のようでしたが、
上記以外の「工場=金属」的な効果音などについて。

・CASE OF BOOWYの映画「メトロポリス」のような歯車の映像
・88年の布袋寅泰「GUITARHYTHM LIVE」の「MATERIALS」
・90年のCOMPLEXの日本武道館(東京ドーム「19901108」の前)
・91年の吉川晃司の日本武道館(前年の影響が大きいと思われる)

・「ツイン・ピークス」のデビッド・リンチは工場フェチだという(高城さんも?)


音楽のドラム=打楽器は、心拍が起源かもしれないが、
現代音楽で意図的に金属的な音を用いるのはなぜだろう。


そのままでは娯楽とは言えない工場=金属の音を
音楽の中に聴く事によって、資本主義社会=工場労働に
生きる安心を得ているのかもしれない。




Russian Young Generation Program 2007 in JAPAN 〜Russian Night〜
9月7日(金) 21:00 UNIT http://www.unit-tokyo.com
9月8日(土) 20:00 SAZA*E http://www.saza-e.com


高城剛『サヴァイヴ!南国日本』(集英社http://books.shueisha.co.jp/tameshiyomi/978-4-08-781376-0.html
若槻千夏 http://ameblo.jp/wakatsuki/