柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

大阪にたまに行くのも面白いですよ

sasaki_makoto2008-02-07

2日、京都から近江源氏・佐々木氏発祥の滋賀へ。

(佐々木氏の現代の宗家は、歌人・道綱氏らだと思います。
ウチと家紋は同じらしいですが、僕の3代前は
修善寺で遠藤という姓でした)


守山で布袋ライブを見て、宿泊の新大阪ホテルに。

その夜中、大泉洋が出ていたテレビ番組は
水曜どうでしょう」らしい。

イタリアで一行が車に乗っていた。
カメラは吉雄孝紀?ではないと思うが。



マサオ・ミヨシは、野茂やイチローのようで
”性格が強い”人ですね。


マサオ・ミヨシ×吉本光宏『抵抗の場へ』(洛北出版)

 ミヨシ 二つ目は、オリエンテーションの時のことですが、僕は広島の写真を持って行ったのです。五二年の春までは、広島の写真は日本でも合衆国でも禁止されていました。



今日と明日、御茶ノ水でとある講習を受けていますが
講師の方が大泉洋風な人です。



Kojin Karatani, "Japan is interesting because Japan is not interesting"
http://web.archive.org/web/20030204031624/http://www.karataniforum.org/jlecture.html