柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

【ラブゾンビ】柄谷行人を解体する26【疎外論の亡霊】

sasaki_makoto2008-08-18

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【ラブゾンビ】柄谷行人を解体する26【疎外論の亡霊】
1 :偉大なる名無しの神であるところのプロレタリア:2008/08/18(月) 01:07:26 0
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石原慎太郎王子サーブ

バーシェイ『近代日本の社会科学』(NTT出版)

 最初の『世界』論文の直後に「日本ファシズム」に関する丸山(眞男)の分析が現れたが、これを考察するとき、吉本(隆明)の論点はなおいっそう確かなものとなる。ここで丸山は、伝統主義的な社会意識に束縛された「中間層」が日本ファシズムの最強の支持基盤を提供したという、いまなお論争的な主張を行った。