柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

ノーリツの給湯器が凍結で壊れて修理代32130円

sasaki_makoto2008-12-24

山極寿一『暴力はどこからきたか』(NHKブックス)

キューブリックはそこで(『2001年宇宙の旅』)、武器とともに新たな人間性が生まれ、そのために審判のときを迎えていることを描きたかったのだろう。


パウンドストーン『選挙のパラドクス』(青土社

ところが一九三一年、何千年にもわたる夢をゲーデルが打ち砕いたのである。自身に矛盾がないことを証明できる妥当な論理的体系は存在しないと彼は示したのだ。