柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

柄谷節をいくつか聞けましたね

昨日はアキバのソフマップアミューズメント館で
のぶさんに会い、
麻美ゆまの会場でつとむっちを見かけた。
そこは宇宙の中心だったが単純ではない。


           のぶ(埼玉・AV)
               ↑
               |
つとむ(長野・巨乳)←―秋葉原――
               |
               |



丸山眞男話文集4』(みすず書房

紳士遊覧団は、日朝修好条規が結ばれて〔一八七六(明治九)年〕、八〇(明治一三)年に朝鮮修信使が来た後に来るわけです。

 こういう西洋文明についての認識と、それから東洋――東においては冊封体制ですね。


シュテファン=ルートヴィヒ・ホフマン『市民社会と民主主義 1750―1914』(岩波書店

序章 民主主義と市民結社
第1章 社交のための結社
    ――ボストンからペテルブルクにおよぶ啓蒙時代の社交
第2章 親密さと排除――一九世紀初めのブルジョアの情熱
第3章 結社好きな国民
    ――ナショナリズムの時代における民主主義の実践
第4章 大衆文化、大衆政治――「世紀末」の危機
終章 市民社会パラドックス