柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-03-04から1日間の記事一覧

僕は89年の「不均衡動学と価格調整」で懸賞論文佳作

ジル・ドゥルーズ年譜・書誌1953年 『経験論と主体性』(47年に書いたヒューム論)が公刊される。 G・ドゥルーズ(浅田彰訳)「ネグリ『野生のアノマリー』への序文」(『現代思想』一九八三年一一月号所収)