柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

僕は89年の「不均衡動学と価格調整」で懸賞論文佳作

ジル・ドゥルーズ年譜・書誌

1953年 『経験論と主体性』(47年に書いたヒューム論)が公刊される。


G・ドゥルーズ浅田彰訳)「ネグリ『野生のアノマリー』への序文」(『現代思想』一九八三年一一月号所収)