柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-05-11から1日間の記事一覧

錦糸町OLINAS、井川遙プロデュースのTシャツは終了

ジジェク『厄介なる主体1』(青土社) そのような見せかけのなかでは、われわれは時折ありえない〈十全〉な状態を可能とする約束 が実際に実現するという幻想−デリダをわかりやすく言いかえれば、民主主義とは、もはやた だ来たるべきものではなく、実際に…