カントが中国について述べている。英語のキング(王)は中国語の金(キン)に由来するのか。 カント『永遠平和の為に』(高坂正顕訳、岩波文庫) この大國を、それが自ら自己を呼ぶところの名前でもつて記さうとするならば、(即ちヒナChinaであつて、シナSi…
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