柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-07-04から1日間の記事一覧

柏で中田英寿を見ようとしたらイタリアに行ってしまった

国家や政治が「恐怖」によって成り立っている という事もあまり知られない。 ジジェクのヒチコックの「恐怖映画」への関心も そういう政治学的な観点なのかもしれない。 かつての東ヨーロッパ、ヨーロッパでの恐怖とは。 タワーレコードのポイントで 「別冊…