デリダ『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉』(岩波書店) まるで、無限なるすべてのものの終焉、すなわち世界それ自体の終焉、そのたびごとにただ一つ世界の終焉がなおも反復されることがありうるといった次第なのです。
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