柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-09-04から1日間の記事一覧

イナバウアーするビヨンセよりも

DESTINY'S CHILDなどの曲を聞いててしんどいなのは 僧侶の読経に似ているからだと気付く。 SURVIVERを聞けば。ソウル・ミュージックが全て そうではないと思うのだが…。 ホッブズがいうマルチチュードとは、 多数決で一つの意見に集約された群集のようだ。コ…