DESTINY'S CHILDなどの曲を聞いててしんどいなのは
僧侶の読経に似ているからだと気付く。
SURVIVERを聞けば。
ソウル・ミュージックが全て
そうではないと思うのだが…。
ホッブズがいうマルチチュードとは、
多数決で一つの意見に集約された群集のようだ。
コモンウェルスといわれれば馴染みがある。
ホッブズ『リヴァイアサン』(岩波文庫)
このことがおこなわれると、こうして一人格に統一された群集は、コモン−ウェルス、ラテン語ではキウィタスとよばれる。
注(ラテン語版との比較)
「こうして一人格に統一された群集は」→「この群集Multitudoが単一の人格なのであり」