柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-09-08から1日間の記事一覧

ようこそ目黒へ

昨日、地下鉄・南北線で女子高生を見て 宮崎駿の「さらば愛しきルパンよ」について。 南北線と美少女。 制作時の81年に現実の南北線は無かったが 現在の路線は意識されていただろうか。 宇多田ヒカルの「Wait & See」の”飛ぶバイク”も 思えば、小山田マキ…