柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-09-27から1日間の記事一覧

季刊at(あっと)5号

*季刊『at』5号は「エコシュリンプ」特集です。・特集 その後の『エビと日本人』報告 村井吉敬著『エビと日本人』(岩波新書)はバブル期に刊行され、資源収奪型のエビ漁業を批判するとともに、エビを食べ過ぎる日本人に警鐘を鳴らしました。その刊行の…