柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-10-06から1日間の記事一覧

鈴鹿も西麻布も雨ですか

高城剛『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社新書)は 「ファインディング・ニモ」吹替版のようだった、まさに。 柄谷行人、宮崎駿、宇多田ヒカル、大友克洋など どうでも良くなる感じ。 『デジタル日本人』(出版記念パーティに行った)から10年、 ”トラ…