柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-10-13から1日間の記事一覧

なぜ9月11日だったのか

8月、札幌ドーム。 大泉洋を知った時、大学のゼミの後輩で 札幌で活動していた映画監督・吉雄孝紀を思い出した。 彼の作品は、ぴあフィルムフェスティバル、トリノ映画祭で受賞。 「へのじぐち」のイラストを岡崎京子が描いていた。 90年頃、中野と乃木坂…