柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-10-28から1日間の記事一覧

来日後40年のビートルズ

ドゥルーズ『襞』を読んで。レベルが上位になるほど、外的要因によって 運動・形状が不規則になる(予想外)。 紀元前、原子、デモクリトス(衣服は襞) ↓ 17世紀、分子、ライプニッツ ↓ 19世紀、繊維(テクスト)、マルクス(デモクリトスの考察)、近…