柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2006-12-29から1日間の記事一覧

旭川空港の 空に九日月

「at」6号 エントロピー論から見た農業 砂漠こそ基本的な自然である、という認識からの出発 槌田敦 「病者の夢」としてのアソシエーション 柄谷行人『世界共和国へ』を読む 斉藤渉 『世界共和国へ』に関するノート(2)柄谷行人1 交換様式と社会構成体 2…