柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

旭川空港の 空に九日月

sasaki_makoto2006-12-29

「at」6号


エントロピー論から見た農業
砂漠こそ基本的な自然である、という認識からの出発
槌田敦


「病者の夢」としてのアソシエーション
柄谷行人『世界共和国へ』を読む
斉藤渉


『世界共和国へ』に関するノート(2)

柄谷行人

1 交換様式と社会構成体
2 未開社会と資本主義経
3 交通=交換
4 物質代謝=交換
5 自然の開発=搾取
6 クラウジウスとマルクス


槌田敦エントロピー論から見た農業」を読んで
あっと(驚くほどではないが読む価値あり)。


鳥取砂丘は「出雲王朝」の跡なのだろうか。


上村愛子 http://blog.excite.co.jp/aikouemura
農業情報研究所 http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/conservation/news/06110301.htm
侏儒の言葉 http://www.randdmanagement.com/c_shuju/sh_211.htm
ラジカル コミュニケーション http://milton1964.exblog.jp/4159270
どうせ一度の人生なのよ… http://plaza.rakuten.co.jp/gangangan/diary/200610310000/