柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2007-02-16から1日間の記事一覧

市ヶ谷の親切な人々

14日、雨の中、傘もささずに 市ヶ谷の防衛省前を歩いていると 2人に「大丈夫ですか」と声をかけられました。 朴時仁「日本紀の研究」『[比較]古代日本と韓国文化 上』(学生社) (七) 日本紀、古事記の蛭児と同じのは夫余、高句麗神話の金蛙である。…