柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2007-03-17から1日間の記事一覧

STUDIO COASTでカシスオレンジ

「環境VS欲望、欲望、欲望、欲望…」であれば 柄谷行人-槌田敦的問題でもある。 小林武史は、かつての 「ミス・ブランニュー・デイ」「希望の轍」 「悲しい気持ち」「Tomorrow never knows」で アレンジをどこまで考えたのか気になる。 今日の絢香「三日月」…