柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

STUDIO COASTでカシスオレンジ

sasaki_makoto2007-03-17

「環境VS欲望、欲望、欲望、欲望…」であれば
柄谷行人-槌田敦的問題でもある。


小林武史は、かつての
ミス・ブランニュー・デイ」「希望の轍
「悲しい気持ち」「Tomorrow never knows」で
アレンジをどこまで考えたのか気になる。


今日の絢香「三日月」のアレンジも
そんな事を感じさせた。

倖田來未はドレスで「キューティーハニー」。
ジャズ風アレンジに納得。


小泉今日子 http://www.koizumix.com/
井上陽水 http://www.y-inoue.com/


水野祐『古代の出雲』(吉川弘文館

天神が南鮮から出雲や筑紫にやってきたらしいことは、須佐袁命が新羅の国に至り曾戸茂梨から出雲に渡ってきたという所伝、ニニギ命の天孫が日向の高千穂の久士布流多気で、これが韓語で示されていることなどで考えられるところである。