柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2007-04-26から1日間の記事一覧

ギャル倭人伝

梅原猛は、ニニギノミコトが、朝鮮か中国からかは分らないが 多数の稲作技術者と軍隊を率いて鹿児島に上陸したという説を 展開した(”降臨”ではなく)。 始皇帝の頃、不老不死の薬を求め、数千人で 東の島に向かったという徐福を思い出した (和歌山・新宮、…