柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2007-09-28から1日間の記事一覧

季刊at(あっと)9号

―オルタナティブ― もうひとつののために! 南北問題と現代思想をつなぐ クォータリー「あっと」9号!!第一特集は「変転の中のバナナと日本人」。その昔『バナナと日本人』(鶴見良行著)という新書本がバナナを見る目を一新させた。以来、四半世紀の時間が過ぎ、…