柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2008-06-21から1日間の記事一覧

有楽町線で逢いましょう

そういえば高城剛氏は新木場スタジオコースト、ageHaの プロデュースもしたとか。エントランスが赤いカーテンと白黒の床で ”ツイン・ピークス”だ!!と今回気づく。 ビヨンセも見れました。 http://watanabenaomi.laff.jp/ ドストエフスキー『カラマーゾフの…