柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2008-10-26から1日間の記事一覧

長池講義に参加出来るというメール来ました

大江健三郎『取り替え子』(講談社) イタリアの映画祭で賞を得たコメディアン出身の監督が、受賞映画のプロモーションにアメリカに出かけて、おおいに受けたという、 ――吾良さんが屋上から下を見おろした時、私の受賞が背中をチョイと押したかもしれない、…