柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2008-11-19から1日間の記事一覧

この綾波レイは宇多田ヒカルっぽい

「ヨブの書」六の二七 あなたがたはついには、孤児をくじで選んだり 自分たちの友人を軽く見たりするようになるだろう。 バトラー、スピヴァク『国家を歌うのは誰か?』(岩波書店) スピヴァク ハンナ・アーレントは無国籍を、国民国家の限界を示す徴候と捉…