柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2008-12-02から1日間の記事一覧

野生のアノマリー スピノザにおける力能と権力

アントニオ・ネグリ 杉村昌昭・信友建志[訳] 作品社第1章 オランダという異形 第2章 スピノザ・サークルのユートピア 第3章 第一の創設 第4章 イデオロギーとその危機 第5章 体系の中断 第6章 野生の異形 第7章 第二の創設 第8章 現実の構成 第9章…