柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2009-02-24から1日間の記事一覧

エド・サリバン、東京裁判

ジル・ドゥルーズ「ノマドの思考」『ニーチェは、今日?』(ちくま学芸文庫)とはいえ、あらゆるコードをもつれさせることは、もっとも単純なエクリチュールの水準でも、そして言語活動(ランガージュ)の水準でも容易なことではありません。目下のところ似…