柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2009-04-09から1日間の記事一覧

読んだことある気がする

アンドレ・ジッド=ポール・ヴァレリー『往復書簡』ポール・ヴァレリーこのでかい本(『資本論』)にはとても注目すべきことがたくさん書いてある。(…)これは、かなり分厚い自尊心で書かれているんだ。厳密さの点からすると、ときどきかなり不十分な点が目…