柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2009-04-18から1日間の記事一覧

つとむっちのスレがあったのか

『丸山眞男 話文集2』(みすず書房)「歴史意識・政治意識・倫理意識」そうじゃなくてもファシズムとか中間層とか、そういうことについて、集まってディスカッションするということが僕には驚きなんですね。 それ(栗本慎一郎)は、近代科学の精神そのもの…