柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2009-05-28から1日間の記事一覧

さんまのまんまでオードリー春日を見た

ヘーゲル『法の哲学』序言Was vernunftig ist, das ist wirklich, und was wirklich ist, das ist vernunftig. 理性的なるものは現実的であり、現実的なるものは理性的である。 『丸山眞男講義録[第一冊]』(東京大学出版会) 「本然の性」論に基づく「人…